記事のアーカイブ

礼拝メッセージ更新しました

2014年02月07日 07:52
今週は礼拝メッセージの更新が遅くなり申し訳ありませんでした。 最新のメッセージはこちらから 2014年2月2日メッセージ

神の国の福音

2014年02月02日 19:49
聖書箇所: ルカ10:1-16 主イエスが語られた福音は現在の私達が認識しているものと大きく異なっています。 その中心は「神の国が近づいた(マルコ1:15)」「神の国は、実にあなたがたのただ中にある(ルカ17:20,21)」「神の国はすでにあなたがたのところにきた(ルカ11:20)」と語っているように、「神の国」の存在が現実の世界に到来していることを語る「神の国の福音(ルカ4:43、ルカ8:1)」というものでした。 当時のイスラエルでは、神の国はイスラエルの国の復興としてこの地上に現れると考えられていた(使徒1:6)のが通常であったようです。 その意味からするなら主が語られた内容は非常に

命を与える十字架の言

2014年01月31日 23:44
【1コリント 1:18-25】 18 十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。 19 すなわち、聖書に、「わたしは知者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしいものにする」 と書いてある。 20 知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、愚かにされたではないか。 21 この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。 それは、神の知恵にかなっている。そこで神は、宣教の愚かさによって、信じる者を救うこととされたのである。 22 ユダヤ人はしるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求める。 23...

聖霊のバプテスマ2

2014年01月26日 18:05
聖書箇所: 2テモテ1:7 聖霊のバプテスマにより、授けられた上よりの力は、初代教会の時代もまた現在においても、リバイバルを伴う力強い宣教を生じさせます。それは、宣教の働きの本質が人の力によるものではなく神の力によるものであるからです。 そして、そこにこそ主イエスが宣教の始めに語られたイザヤ61章にある真の解放と救いが現れるのです。 この注がれた霊は、私達を恐れから解放し、力と愛と慎みに導きます。 また、決して利己的目的のためのものではなく、神の目的に私達を沿わせるためのものであり、キリストの歩んだ道のりに私達を歩ませるものです。つまり、それはキリストの勝利の凱旋をこの地上から主と共に歩

福音を恥とはしない

2014年01月23日 19:13
【ローマ人への手紙 1:16】 わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギ...

聖霊のバプテスマ

2014年01月19日 19:10
聖書箇所: 使徒行伝1:8,ルカ24:46-49 主から与えられたビジョンが大きいほど、私達は自分では何もできないという事実に突き当たります。しかしだからこそ、それが主からのビジョンであり、だからこそ私達は聖書において主が語られている通り、上から力を着せられる必要があるということを知るのです。 この内容は紛れもなく聖霊によるバプテスマを指す事実であり、またさらに聖霊に満たされ続けて、主のご計画を進めるという意味でもあります。 しかしここで、私達は注意が必要です。神から注がれるこの絶大な力は私達自身の目的のために与えられている力ではありません。私達の満足のためのものではなく、主のためのもの

主の問いかけに答える

2014年01月17日 17:20
【イザヤ書...

上よりの力を受ける

2014年01月16日 18:17
【使徒の働き...

人生の嵐にも

2014年01月15日 21:35
【聖書】 彼らはその悩みのうちに主に呼ばわったので、主は彼らをその悩みから救い出された。 主があらしを静められると、海の波は穏やかになった。 こうして彼らは波の静まったのを喜び、主は彼らをその望む港へ導かれた。 どうか、彼らが主のいつくしみと、人の子らになされたくすしきみわざとのために、主に感謝するように。 私達の人生という航海に、嵐という一文字さえなければ、どんなに不安がないことでしょう。誰もが、人生を平穏に過ごせるならと願う、それが人情というものでしょう。 しかし一度自分の力ではどうにもしようのない、嵐のような現実に巻き込まれた時、あなたは誰に助けを呼び求めるでしょうか? 声枯れ果て

礼拝メッセージの配信開始

2014年01月14日 12:40
まずは今年からの分の礼拝のメッセージのレジメと音声ファイルのダウンロードができるようになりました。 ブログの記事と共にお楽しみください。 礼拝メッセージ
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